節約の敵!要注意危険ワード5つ「NO MORE 浪費家」リボ払いの意味は?

・節約をしたいのにいつの間にかお金がなくなっている…
・浪費癖を直したい…

そんなあなたに向けて。

こんにちは、パンダ (icon icon-twitter@gogopandablog) です。世の中には消費者を惑わす危険な言葉が溢れています

最初は軽い気持ちで利用したサービスが後々とんでもないトラブルに…。

そんなことにならないように、節約の敵!要注意危険ワード5つをご紹介します。

要注意!危険ワード5つ

 ① リボ払い
 ② 全額返金保証
 ③ 期間限定・数量限定
 ④ ATM利用手数料
 ⑤ あと○○円で送料無料

パンダくん

一つずつ説明するよー

目次

①リボ払い

リボ払い、経験のある方はわかると思いますが、地獄を見ます。決して手を出してはいけません。

リボ払いとは

リボ払いのしくみは、毎月の支払額を一定の金額に固定して、金利とともに返済していくというものです。
(中略)
リボ払いは、1回払いや分割払いとは異なり、高額商品を購入した場合でも、毎月の返済額は一定になるため、手もとにまとまったお金がないという場合でも支払いができるという特徴があります。
ただし、利息が発生するため、リボ払いを利用しすぎると、支払い総額が高額になるケースがあります。 
出典:クレジットカードなら、JCBカード

リボ払いのシミュレーション

具体例として、30万円の買い物を年率15%のリボ払いで毎月1万円ずつ支払う場合を見てみましょう。

JCBカードのサイトでシミュレーション

シミュレーション結果がこちらです。

JCBカードのサイトでシミュレーション結果

30万円の買い物に対して、手数料が57,602円です!

リボ払いの危険性

まず、手数料が高すぎます。リボ払いの年利15%。大手銀行の普通預金の金利0.001%の15,000倍の金利です。

次に、シミュレーション結果に表示されていませんが、返済期間は2年6カ月になります。

返済額が一定なので毎月の支払いが少なくて済みますが、その分返済期間は長くなります。(なかなか終わりません。)

金額が高額になるほど、毎月の支払いは手数料への支払いに充てられて元本がなかなか減りません。返済期間はより長期化します。

そのような状態(毎月の返済はほぼ手数料に充てられている)になっていても、支払いをしている本人は「毎月ちゃんと返済できている」と勘違いしてしまいます。

そして、そんな勘違いの末に追加で他のリボ払いを利用してしまったら…。もう目もあてられません。

これが恐怖のリボ地獄の実体です。

大切なお金を守るためにも、リボ払いは利用しないようにしましょう。

もし今リボ払いを利用している方は、1日でも早く最優先で全力で完済させることをお勧めします。

パンダくん

利用者が勘違いをしてしまうリボ払いの仕組みに問題があると思う

②全額返金保証

全額返金保証は良心的に思えますが、実はトラブルが多いのと、人の心理的な傾向を上手く利用している制度です。

全額返金保証とは

全額返金保証は、顧客が商品やサービスにお金を支払ったあと満足いかなかった場合、顧客から企業へ申請することで支払ったお金を全額返金するという制度です。

利用者は満足できなかったら全額返金してもらえると思うと安心感が湧き、ついその商品を買ってしまいたくなりますが、注意が必要です。

全額返金までにたどり着けない

例えば返金してもらいたい旨、問い合わせをすると、

効果が出るまでもう少し時間がかかります

といった回答をされることがあります。

返金してもらうのに書類が何通も必要だったり、商品についていたタグ等が全てそろっていなければ返金に対応しない等のケースが多いです。

中には、電話をかけても故意にコールセンターにつながらない状態にしている悪質な会社も存在します。

パンダくん

企業側に問題があるね…

あえて返金しない利用者の心理

行動経済学において保有効果という言葉があります。

保有効果とは、「自分が今持っているものに大きな価値を見出し、手放すことに抵抗感を感じる」という効果のことです。

利用者は「返金保証があるから、効果が無かったら返金してもらおう」という気軽な気持ちで商品を購入します。

ところが、一旦商品が自分の所有物となると実際の価値よりも大きく感じてしまい、手放すことが勿体ないと感じてしまい、少しくらい商品に不満を感じても返金の申告をする人は少ないのが実態です。

全額返金保証は、この保有効果を企業側が上手く利用しているのです。

パンダくん

悪質な企業と保有効果、両方の面で返金に至らないことが多いよ

③期間限定・数量限定

期間限定・数量限定、これらの言葉に過剰反応してしまう方は注意が必要です。

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人間は利益が手に入る可能性のある場面では「利益が手に入らない」ことを、損失の可能性がある場面では「損失すること」を回避しようとする傾向を持ちます。

このような人の性質を企業側はマーケティングに利用しています。

早く申し込まなければ「受けられたはずの特典や値下げが受けられなくなる」という損失を被る、と消費者に思わせることで、商品の購入を促しているのです。

消費者は購入する予定ではなかったもの、それほど欲しくなかったものを買ってしまい、浪費につながっていることが多いです。

パンダくん

本当に必要なものかどうか見極める必要があるよ

④コンビニATM利用手数料

コンビニATMは時間を問わず利用できて便利ですが、コンビニATM利用手数料がどのくらいかかるかご存知ですか?

出典:三菱UFJ銀行

こちらはセブン銀行ATMで三菱UFJ銀行を利用する例です。

平日か土日、祝日か、そして時間帯によってATM利用手数料は変わりますが、平日昼間は220円、夜間や早朝、土日祝日は330円も手数料がかかります!

月に何度もコンビニATMでお金を引き出している人は、相当な手数料を銀行に支払っていることになります。

大手銀行の普通預金の金利0.001%です。

220円の手数料をを普通預金の利息で得るには、2,200万円ものお金を1年間預ける必要があります。

こう考えるとコンビニATMの利用手数料がいかに高いかがお分かりでしょうか。

パンダくん

コンビニATMで銀行に手数料を払うのはやめよう!

⑤あと○○円で送料無料

ネットでの買い物で気になるのが送料。「5,000円以上で送料無料」の場合、つい5,000円以上の金額になるように買い物をしていませんか?

③数量限定・期間限定と同じように、これも消費者の心理を利用した企業側のマーケティング戦略です。

送料無料にするために追加で購入したものは、買う必要がなかったものが多いです。

さらに、ものを処分するにはお金と手間と時間が必要です。

普段の買い物では、お店に行くまでの時間と買ったものを持ち帰る労力がかかります。

ネットでの買い物では時間と労力を送料という形で購入しているので、送料はもったいなくありません。

送料はかかっても「本当に必要なものだけを買う」方が合理的です。

パンダくん

不要なものを買ってしまう余計なコストがかかってしまうよー

おわりに

以上、節約の敵!要注意危険ワード5つをご紹介しました。

特に①リボ払いは危険度マックス!関わると地獄を見るので、全力で回避しましょう!

その他のワードも消費者の心理を利用した企業側のマーケティング戦略。

知らず知らずのうちに不要な買い物をしていたり、余計な手数料を払ったりすることがないように気を付けましょう。

要注意な危険ワードを念頭に企業側にどういう意図があるのか、今買おうとしているものが自分にとって本当に必要なものかどうかをよく考える賢い消費者になりましょう。

この記事が少しでも皆さんの役に立ったら嬉しいです。

またねっ。

パンダ
ミニマリスト
IT系会社員、投資家兼ミニマリスト。投資の運用成績や節約術、ミニマル生活、お気に入りのガジェットについて発信中。
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